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見方を変えてみる

投稿:2026年8月31日|記事URL

  

先日、木工教室に参加してティッシュケースを作りました。

 

あらかじめ木材は切ってあって、

釘を打つ穴はガイドとしてあいた状態からのスタートだったので、

私は順番通りに木材を組んで、トンカチで釘を打って完成です。

  

トンカチで釘を打つのは、中学校の授業以来かもしれません。

まっすぐを狙ったつもりが、木材がずれたり釘が曲がったりして焦りましたが、

無事完成しました!

トンカントンカンと釘を打つ音や感覚が新鮮でした。

  

途中大工さんが釘を打つ見本を見せてくれました。

速い!そしてきれい!!!

技術があるってすごいなあとしみじみ思いました。

  

そして当然と言えば当然なのですが、

木のティッシュケースってこうやって作るんだ~と思いました。

生活をしていると色々な道具を使いますが、

完成品を買うことが当たり前なので、

いざそれが作られている過程を知ると新鮮な気持ちになります。

 

今回みたいに実際に体験してみたり作る過程を知ったりすると、

手間や技術を想像したりして、その物の見方が変わりますね。

  

この「見方を変えると発見がある」というのは、

悩みや対人関係にも通じるところがあるように思います。

  

行き詰まっている時ほど、同じ考えが何度も頭の中をぐるぐるしたり、

「私ってこういう人」、「あの人はこういう人」と決めつけてしまいます。

  

同じことを考えているな、決めつけているなと気付くこと、

違うところを見つけてみようと少し意識することで、

考え方が楽になったり、ぐるぐるとした思考が和らぐことがあります。

  

カウンセリングでも、話をする中で違った見方に気付くことがあります。

それは大きな変化を起こそうとしたものではなくて、

ちょっとした視点の切り替えによるものであるようにも感じます。

  

「いつもと違うところを見つけてみよう」、

そんなことを頭の片隅に置きながら生活してみると

思わぬ発見に繋がるかもしれません。

  

  

 

  

(🍀)